美髪へ導くヘアオイルの基本|自分の合ったオイルを選ぶには?

今、美髪サロンの出現により、密かに注目を集めている「美髪」ですが、そのケア方法は色々なものがあります。

この記事では美髪ケアの中でも「ヘアオイル」に着目し、ヘアオイルが美髪を作るために効果的な理由やヘアオイルの上手な選び方などについてまとめています。

これから美髪ケアを始めようとしている人や、ヘアオイル選びに悩んでいる人などは参考にしてみてください。

美髪のためにオイルが必要な理由

ヘアオイルを使うと、以下のようなことに効果があります。

  • 髪の保水効果を高め乾燥を防ぐ
  • 髪のダメージを補修する
  • 髪のダメージを受けにくくする
  • 髪にツヤやなめらかさを与える
  • 髪質のクセをカバーし、まとまりやすい美髪にする

ヘアオイルを使うことで乾燥をケアして髪にうるおいやツヤを与えることができ、なめらかな手触りや指通りを可能にします。

女性の髪は特に加齢と共に保水力が低下して乾燥しやすくなるため、エイジングケアとしてもヘアオイルの使用を始める人が少なくありません。

また、ヘアオイルは乾燥、湿気、紫外線、熱、摩擦、カラーやパーマの繰り返しなどによって生じた髪のダメージを補修しながら保水効果を高めてくれるのが最大の魅力です。

そのほかにも食生活の乱れやストレスなどの生活的要因から髪が細くなったり、ハリ・コシがなくなったりしてきた髪にも効果的です。

まさに“さらさら・艶やかが必須条件の美髪にとって、必要不可欠なのがヘアオイルなのです。

「毛量が多く広がりやすい」「髪がパサついて広がりやすい」などの髪質に合わせた美髪ケアにも向いているので、日常的に使いたいですね。

ドライヤー乾燥の前に塗布して髪のキューティクルを保護することによって、ドライヤーによる髪へのダメージを軽減したり、紫外線からのダメージも受けにくくするなど、美髪を維持していくためにも心強い存在となります。

オイルの種類

ヘアオイルには鉱物性のものと植物性のものがあります。

植物性ヘアオイルの特徴

植物性のヘアオイルは天然由来成分のため、敏感肌の方でも使えるような皮膚への優しさ、髪の毛へのダメージが少ないという点がポイントです。

髪の毛だけでなく頭皮にも利用することができるので、ヘアケアと同時に頭皮マッサージなどを行って血行促進・育毛につなげるのも良いですね。

また、植物性ヘアオイルは髪の毛内部にまで浸透するので、髪の毛の根本からケアして強くすることが期待できます。

鉱物性ヘアオイルの特徴

鉱物性ヘアオイルの原料は主に石油で、そのほとんどにシリコンが含まれているのが特徴です。
植物性と比べると、人工的なヘアオイルと言いえますね。

近年特にシリコンが髪の毛に良くないとして避けられる傾向がありましたが、髪の毛表面のコーティング、ツヤを出す、さらさらと手触りの良い髪にするという点については植物性よりも長けています。

また、パーマやカラーを繰り返してダメージを受けている髪の毛にも効果的なので、ダメージからくる髪の悩みを感じている人は鉱物性ヘアオイルで補修をしてあげましょう。

もちろん保湿効果を持っているものも多くあるので、自分にぴったりのヘアオイルを探せると良いですよね。

ヘアクリームとの違い

ちなみに、ヘアオイルと同じく人気のあるヘアクリームとの違いについても確認しておきましょう。実はヘアオイルもヘアクリームも、「ダメージを補修し保湿効果を与える」という点は変わりません。

そのため、髪質や髪のダメージ状況、使い心地によってどちらか選ぶのが良いです。

ヘアオイルは「ダメージの多い髪やくせの強い髪質の人」に、ヘアクリームは「髪がパサついたり広がりやすい人」におすすめです。

ヘアクリームは伸びやすく、塗り広げやすいため、全体の髪の量が多い人にはヘアクリームが使いやすいかもしれません。

そのほか、ヘアオイルは髪を洗った後濡れた髪に使用しますが、ヘアクリームは髪が乾いた状態で使用します。

このような使用感も、日常的に使用する上では無視できないポイントですね。

美髪のためのオイルの選び方

では、美髪にするためには植物性と鉱物性のどちらのヘアオイルを選択するのが良いのでしょう?髪質やなりたい美髪タイプなどに応じて選択できるように、それぞれの特徴をまとめてみました。

植物性ヘアオイルがおすすめなのはこんな人

植物性ヘアオイルとは、主にこのようなオイルです。
椿オイル、オリーブオイル、ローズオイル、アルガンオイル、バオバブオイル、あんずオイル、ゆずオイル、ひまわりオイルなど…
前項でも触れましたが、植物性オイルは髪の毛内部まで浸透しやすいのと、天然由来成分のため髪に優しいという特徴があります。
しかしすべての人に合うというわけでもないので、少しずつ試してから本格的な使用を始めることをおすすめします。
髪の毛や頭皮内部への浸透効果が高い分、良い品質のものを選びたいところです。
ということで、植物性ヘアオイルがおすすめなのはこんな人です!

  • 敏感肌である
  • 髪の根本から美髪にしたい
  • 頭皮マッサージも兼ねたい
  • 価格は比較的高めでも安全性や品質を重視したい

また、植物性ヘアオイルの中にもシリコンが含まれているものがあるので、さらさら髪を目指したい人でも植物性ヘアオイルを選ぶことは可能です。
洗い流さないトリートメントとして、ドライヤーの熱ダメージから防ぐものとして、スタイリングとしてなど、多用途に活用できます。

鉱物性ヘアオイルがおすすめなのはこんな人

鉱物性ヘアオイルは先述のように石油由来のため、「なんとなく髪や健康に悪そう…」というイメージを持つ人もいるかと思います。

しかし現在の精製技術は発展しているため安全に使用できるものがほとんどで、ベビーオイルや化粧品などにも使用されているほどです。
鉱物性ヘアオイルがおすすめなのはこんな人です。

  • パーマやカラーなどのダメージ髪である
  • 主にスタイリングに使用できれば良い
  • 価格は安い方が良い

鉱物性ヘアオイルはお湯だけでは落ちにくいため、シャンプーでしっかりと落とす必要があります。紫外線やドライヤーの熱ダメージから守る、保水するという効果は持っていますが、髪の毛内部から美髪ケアをするという点では植物性ヘアオイルに軍配が上がります。

根本からの美髪ケアに適しているのはどっちのタイプ?

ということで髪の毛の根本からの美髪ケアには、植物性ヘアオイルの方がオススメです!
植物性オイルの中にもいろいろな種類がありますが、主に髪質で選ぶのが良いでしょう。

  • 髪の毛が太い→しっとりタイプ
  • くせが強い→しっとりタイプ
  • 毛量が多くてふくらみやすい→しっとりタイプ
  • 髪の毛が痛んでいる→しっとりタイプ
  • 髪の毛が細い・柔らかい→さらさらタイプ
  • 毛量が少ない→さらさらタイプ

さらさらタイプの植物性ヘアオイルの例:椿オイル、アルガンオイル、ゆずオイル、あんずオイル
しっとりタイプの植物性ヘアオイルの例:ひまわりオイル、モロカンオイル、ボタニカルオイル、バオバブオイル、オリーブオイル

それぞれに香りが楽しめるものもあるので、好みに応じて探してみてください。
自分の髪質や目的に合わせてヘアオイルを選び、美髪ケアをより効果的にしましょう!

ヘアオイルの使い方

では早速ヘアオイルで美髪にするために、ヘアオイルの正しい使い方も確認しておきましょう。

髪を洗った後の濡れた状態(水気はしっかりと切ること)でオイルを塗布する
オイルは毛先から髪の根元に向かってなじませていく
クシでとかしながらよく馴染ませ、ドライヤーで完全に乾燥させた後に数滴塗布する

オイルを塗布するときのポイントは、数滴手のひらに取り、髪全体に行き渡るよう全体に馴染ませることです!
また、頭皮には塗布しないように注意しましょう。

ヘアオイルをつけすぎるとごわごわしたりきしんだり、臭いの原因になったりしますので、決められた用量をしっかりと守りましょう。
ちなみに、ヘアオイルを塗布する前にシャンプーはした方が良いです。

髪の毛のホコリや皮脂、汚れをしっかり落としてからケアすることで、ヘアオイルの効果をより発揮できます。

本格的な美髪ケアがしたいなら美髪サロンがオススメ

ヘアオイルが美髪に欠かせないという理由がわかっていただけたでしょうか?
美髪ケアにより興味が出てきたという人には、もうひとつおすすめしたいものがあります。
それは現在注目を集めている本格的な美髪ケアサロン「RESALON(アールイーサロン)」。
多くの女性が抱えている髪質の悩みやエイジングによる髪の変化などを、根本的に改善するというコンセプトのもと、一人一人の髪質や状態をじっくり分析して作成されたメニューで、3ヶ月かけて美髪に導くサロンです。

自宅でできる美髪ケアグッズを活用しよう

こちらのサロンは新規予約1年待ちの状態ですが、このサロンオリジナルの美髪ケアを使って自宅でケアすることもできます。

「予約に1年も待てない」という人や、「できるだけ費用を抑えたい」、「サロンに通う前に試してみたい」などという人には最適なのではないでしょうか?

詳しい特徴や使い方については、公式サイトで確認してみてください。

まとめ

美髪のためにヘアオイルがなぜ重要なのか、その効果や選び方についてご紹介しました。

ダメージ補修や保水効果など、美髪に欠かせない効果がたくさんあることがわかりましたね。
ヘアオイルにはいろいろな種類があるので、ご自身の髪質や目的に合わせてベストなものを選んでみてください。

基本的に植物性のヘアオイルの方が髪に優しく根本ケアができるため、美髪を作るのに向いています。
ちなみに、使いすぎは逆効果になってしまうのでくれぐれも用量には注意し、ヘアオイルの使い方も確認しておきましょう。

あなた独自のケアで、美髪を手に入れてください!

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